【ネタバレなし】『魔眼の匣の殺人』のあらすじや登場人物を紹介(今村昌弘さん著書)!

読書

こんにちは、レンです!

今回は、今村昌弘さん著書『魔眼の匣の殺人』をAmazonのオーディオブック : Audible (オーディブル)で聴きました。『魔眼の匣の殺人』オススメですので、紹介したいと思います。

この記事を読めば、ネタバレなしで『魔眼の匣の殺人』のあらすじや登場人物、Audibleだとどのくらいの時間で聴くことが可能なのか等、読む前に知っておくと良い情報を知ることができます。事前に知っておくことでスムーズにストーリーに入り込むことができると思います。また、途中から読書を再開する際、しばらく時間が経ってしまった等の理由で、内容や登場人物を忘れてしまった場合にも活用いただけると思います。

では、『魔眼の匣の殺人』について、解説していきます。

概要

『魔眼の匣の殺人』の概要は以下です。

タイトル:魔眼の匣の殺人(まがんのはこのさつじん)
著者:今村昌弘(いまむらまさひろ)
出版社: 東京創元社
初版発行月:2019年2月
現ページ数:405ページ
あらすじ(引用):

シリーズ累計120万部!!
デビューから2作連続、ミステリランキングを席捲!!

元研究施設に閉じ込められた11人。
ーーこの中で4人死ぬ。
“死の予言”は成就するのか。
『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾


その日、神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子を含む九人が、人里離れた班目機関の元研究施設“魔眼の匣”を訪れた。その主であり、予言者として恐れられている老女は、来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。施設と外界を結ぶ唯一の橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り48時間、二人の予言に支配された匣のなかで、葉村と比留子は生き残って謎を解き明かせるか?! ミステリ界を席捲した『屍人荘の殺人』シリーズ第2弾。

Amazonの紹介ページより

主な登場人物

主な登場人物は以下です。ネタバレのないよう、簡易的な紹介に留めています。

剣崎比留子(けんざきひるこ)
神紅(しんこう)大学文学部二回生。ミステリ愛好会会員。警察も一目置くほどの推理力を持ち、過去には警察協力証を授与されるほどの頭脳を持つ。ミステリについては、小説をほとんど読んだことがない、ミステリ初心者。実家は横浜の名家で、親は企業グループを経営。奇怪な事件を引き寄せる特殊体質を生まれ付き持っている、そのせいで家族から危惧されている。体質は歳を重ねる毎に強まってきており、最近では3〜4ヶ月に一度は何らかの事件に巻き込まれている。身長は150cmほどの小柄な美人
葉村譲(はむらゆずる)
主人公。神紅大学経済学部一回生。ミステリ愛好会会長
明智恭介(あけちきょうすけ)
神紅大学理学部三回生。元ミステリ愛好会会長
浜坂智教(はまさかとものり)
研究機関「班目(まだらめ)機関」の関係者。娑可安湖(さべあこ)集団感染テロ事件の首謀者
十色真理絵(といろまりえ)
高校二年生。未来の出来事を予知したかのような絵を描く少女。髪は肩までのショートカット
茎沢忍(くきざわしのぶ)
高校一年生。十色真理絵の後輩。オカルト好き。やや吊り目で、全体的に肉付きの薄い体型
王寺貴志(おうじたかし)
会社員。歳は20代後半から30代前半頃。バイクでツーリング中にガス欠となり「魔眼の匣」へ辿り着く。東京生まれ東京育ち。祖父がルーマニア人。小柄だが、色白で鼻が高くハンサム。髪は稲穂色
朱鷺野秋子(ときのあきこ)
スナック勤務。歳は20代半ば頃。「魔眼の匣」のある好見(よしみ)地区の元住人。母親の墓参りのため好見へ帰省。くっきり二重で美人。厚化粧。コート、靴、髪、爪を赤くする、赤好きの女性
師々田厳雄(ししだいわお)
社会学を専門とする大学教授。シングルファザー。歳は50歳頃。母親の葬式帰りに車の不調で「魔眼の匣」へ辿り着く。ずんぐりした体付きだが、その割に目が小さい
師々田純(ししだじゅん)
師々田厳雄の息子。小学校低学年頃。小学校に入る前年に親が離婚、父親側(師々田厳雄)に引き取られた
天禰サキミ(あまねさきみ)
未来の出来事を言い当てる予言者。歳は70歳頃。半世紀近く好見地区で起こる事故や世間の災害や大事件に関する予言を行なってきた。呪われた女として、好見地区の住人から恐れられている。白装束に身を包み、背は曲がっているが、黒ずんだクマに縁取られた両目が獲物を狙う猛禽類のような鋭さを持つ老女
神服奉子(はっとりやすこ)
「魔眼の匣」の管理や、天禰サキミのお世話係り。歳は30歳前後。昔親戚が好見地区に住んでおり、そこから天禰サキミの話を聞き、仕える宿命を感じ、東京での職を捨てて、五年前から好見に住んでいる。細身。長く伸ばした黒髪を無造作に括っていることと、色白の肌が日本画に出てくる幽霊を彷彿させる。鼻や口などのパーツは小さく、やや狐めの美人
臼井頼太(うすいらいた)
オカルト雑誌『月刊アトランティス』の編集部の記者。歳は40歳頃。薄い髪と猫背で老けて見える。パチンコ店に馴染む風貌

Audibleでの再生時間(再生速度毎)

Audibleでの『魔眼の匣の殺人』の再生時間(再生速度毎)は以下です。
 1.0倍速:11時間48分
 1.5倍速:7時間52分
 2.0倍速:5時間54分
 2.5倍速:4時間43分
 3.0倍速:3時間56分
 3.5倍速:3時間22分(MAX速度)
 ※ 上記に全ては記載していませんが、0.5倍速から3.5倍速まで0.05倍速ずつ設定が可能です。

なお、Audibleとは何なのか、メリットやデメリット、会員登録の方法等については、以下の記事でまとめていますので興味がありましたら、確認してみてください。

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個人的評価

最後に、個人的評価は以下です!(あくまで個人による評価です)

項目評価
序盤から引き込まれる度2.0
驚かされる度3.0
切ない度(評価対象外)0.0
考えさせられる度1.5
オススメ度2.5
総合評価2.3
レンの個人的評価

なお、あくまで参考までですが、Kindle Unlimitedについても、メリットやデメリット等について、以下の記事でまとめていますので興味がありましたら、確認してみてください。

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