【ネタバレなし】『幻夏』のあらすじや登場人物を紹介(太田愛さん著書)!

読書

こんにちは、レンです!

皆さんは小説を読む際、登場人物が次から次へと出て来て、その人が誰なのかを思い出せず、次へ進めない、もしくは、そのまま読み進めるものの、誰なのか思い出せないため、内容が全く頭に入ってこないということありませんか?
私はそんなことが多々ありましたので(頭が悪いだけかもしれませんが・・)、そうならないように読書の際に知っておくと良い情報を紹介したいと思います。

今回は、太田愛さん著書『幻夏』をAmazonのオーディオブック : Audible (オーディブル)で聴きました。『幻夏』とてもオススメですので、紹介したいと思います。

この記事を読めば、『幻夏』のあらすじや登場人物、Audibleだとどのくらいの時間で読了可能なのか等、読む前に知っておくと良い情報を知ることができます。事前に知っておくことでスムーズにストーリーに入り込むことができると思います。また、途中から読書を再開する際、しばらく時間が経ってしまった等の理由で、内容や登場人物を忘れてしまった場合にも活用いただけると思います。

では、『幻夏』について、解説していきます。

概要

『幻夏』の概要は以下です。

タイトル:幻夏(げんか)
著者:太田愛(おおたあい)
出版社:角川文庫
初版発行月:2013年10月
現ページ数:496ページ
内容紹介(引用):

毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。23年後、刑事となった相馬は、少女失踪事件の現場で同じ印を発見する。相馬の胸に消えた親友の言葉が蘇る。「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」あの夏、本当は何が起こっていたのか。今、何が起ころうとしているのか。人が犯した罪は、正しく裁かれ、正しく償われるのか?司法の信を問う傑作ミステリ。日本推理作家協会賞候補作。

「BOOKデータベース」より

主な登場人物

主な登場人物は以下です。ネタバレのないよう、簡易的な紹介に留めています。

鑓水七雄(やりみずななお):興信所経営
繁藤修司(しげとうしゅうじ):興信所アルバイト
相馬亮介(そうまりょうすけ):警察官(交通課)
乗鞍(のりくら):刑事(警視庁)
倉吉望(くらよしのぞみ):科警研研究官
水沢香苗(みずさわかなえ):水沢家の母
水沢尚(みずさわなお):水沢香苗の長男
水沢拓(みずさわたく):水沢香苗の次男
柴谷哲夫(しばたにてつお):水沢香苗の元夫
常盤正信(ときわただのぶ):元最高検察庁次長検事
常盤理沙(ときわりさ):常盤正信の孫
岡村武彦(おかむらたけひこ):警視庁刑事部参事官
寺石憲一郎(てらいしけいいちろう):元東京高等裁判所部総括判事
寺石孝之(てらいしたかゆき):寺石憲一郎の息子

Audibleでの再生時間(再生速度毎)

Audibleでの『幻夏』の再生時間(再生速度毎)は以下です。
 1.0倍速:15時間3分
 1.5倍速:10時間2分
 2.0倍速:7時間32分
 2.5倍速:6時間1分
 3.0倍速:5時間1分
 3.5倍速:4時間18分(MAX速度)
 ※ 上記に全ては記載していませんが、0.5倍速から3.5倍速まで0.05倍速ずつ設定が可能です。

なお、Audibleとは何なのか、メリットやデメリット、会員登録の方法等については、以下の記事でまとめていますので興味がありましたら、確認してみてください。

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一言感想、個人的評価

序盤から尚の大人びていて、うちに何か抱えているような、そんな雰囲気にどんどん引き込まれました。友情あり、家族の絆あり、そして司法の闇・・・自分が当事者だったらと考えさせられる、辛く、本当に切ない物語でした。是非読んでみてください。
私は読んでから知ったのですが、『幻夏』は同じく太田愛さんの著書『犯罪者』からの続篇とのことで、一部『犯罪者』を読んでいないと分からない内容が出てきます。読んでいなくとも物語自体には影響はなかったですが、混乱したくない方や全て把握したい方は『犯罪者』を読んでからの方が無難かもしれません

最後に、個人的評価は以下です!(あくまで個人による評価です)

項目評価
序盤から引き込まれる度2.0
驚かされる度3.0
切ない度3.0
考えさせられる度3.0
オススメ度3.0
総合評価2.8
レンの個人的評価

なお、あくまで参考までですが、Kindle Unlimitedについても、メリットやデメリット等について、以下の記事でまとめていますので興味がありましたら、確認してみてください。

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